俺の獲物はビンラディン

CAST

  • ゲイリー・フォークナー|ニコラス・ケイジ

    ニコラス・ケイジ

    1964年、作家の父とバレエダンサーの母のもと、米カリフォルニア州ロングビーチに生まれる。映画監督のフランシス・フォード・コッポラを叔父に持つ。1982年、『初体験/リッジモント・ハイ』で俳優のキャリアをスタートさせ、これまでに約90本もの映画に出演。その中でも50本を越える出演作で主演を務める、ハリウッドを代表する俳優の1人。影響を受けた俳優はジェームズ・ディーン。

    1995年、『リービング・ラスベガス』でアカデミー賞主演男優賞を受賞。ゴールデングローブ賞、全米批評家協会賞など主要映画賞を総なめにした。『ザ・ロック』(96)、『コン・エアー』(97)、『ナショナル・トレジャー』シリーズ(05、07)、『ゴーストライダー』シリーズ(07、12)といったエンターテイメント大作、『ロード・オブ・ウォー』(05)、『ラスト・リベンジ』(14)、『レフト・ビハインド』(14)、『ダーティ・コップ』(15)といった骨太のアクション作品、『ワイルド・アット・ハート』(91)、再びオスカーにノミネートされた『アダプテーション』(03)、『バッド・ルーテナント』(09)といった作家性の強い作品まで、ジャンルの枠に囚われず、活躍を続けている。

    2000年には映画制作会社サターン・フィルムズを設立し、『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』(00)を始め多数の映画にプロデューサーとして参加。『SONNY』(04)では監督デビューも果たした。

    アメリカでは毎年誕生月である1月に、ファンが主催するニコラス・ケイジフェスティバルが「CAGED」が開催されており、今年は本人が登場したことで大きな話題を呼んだ。また、ケイジの顔がプリントされた全身タイツやパジャマといった多種多様な面白グッズが発売されるなど、思わずネタにしたくなってしまう不思議な魅力で今も世界中を魅了し続け、ハリウッドでも唯一無二の「愛され俳優」としての地位を確立している。

    ラリー・チャールズとは本作が初めてのタッグである。

  • 神|ラッセル・ブランド

    ラッセル・ブランド

  • マーシ・ミッチェル|ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ

    ウェンディ・
    マクレンドン=コーヴィ

  • CIA職員シモンズ|レイン・ウィルソン

    レイン・ウィルソン

  • CIA職員ドス|デニス・オヘア

    デニス・オヘア

  • ロス医師|マシュー・モディーン

    マシュー・モディーン

STAFF

  • 監督|ラリー・チャールズ

    ラリー・チャールズ

    1956年、ニューヨーク・ブルックリン区でユダヤ系の家庭に生まれる。ニュージャージーでラトガース大学に進学するも、スタンダップ・コメディアンを志し中退。その後、TV業界に入りいくつかのコメディドラマに脚本家として参加し、キャリアを重ねる。90年代にアメリカで最大の人気を誇ったと言われる「となりのサインフェルド」や、「あなたにムチュー」で多くのエピソードで脚本、製作を務めた。2003年、『ボブ・ディランの頭のなか』で長編監督デビューを果たす。生きる伝説とも言うべきミュージシャン、ディランと共同で脚本を書き上げ、キャストにはペネロペ・クルス、ジェフ・ブリッジス、エド・ハリスら豪華な顔ぶれが揃った。

    2006年、『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』を監督。イギリスのコメディアン、サシャ・バロン・コーエンがカザフスタン人TVリポーターに扮し、「アメリカの文化を学ぶ」という体で突撃取材を行って各地で大騒動を巻き起こすフェイク・ドキュメンタリーだ。アメリカを皮肉る人種差別や性差別ネタ、過激な下ネタをふんだんに盛り込んだそのブラックさは国際問題にまで発展した。こうして、チャールズは『ボラット』を通じて世界中にその存在を知らしめた。

    2年後には人気コメディアン、ビル・マーが世界中で様々な宗教の信者と交流し、その信仰をからかうドキュメンタリー『レリジュラス ~世界宗教おちょくりツアー~』(08)を監督。それ以降は、ゲイのオーストリア人ファッションデザイナー“ブルーノ”がハリウッドでセレブになるために奮闘するフェイク・ドキュメンタリー『ブルーノ』(09)、アフリカの架空の国の独裁者がニューヨークで奔走するブラック・コメディ『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』(12)といったサシャ・バロン・コーエン主演作を監督。

    ニコラス・ケイジとは本作が初めてのタッグである。

  • 脚本:ラジヴ・ジョセフ
  • 脚本:スコット・ロスマン
  • 製作:ジェームズ・D・スターン
  • 製作:ジュリー・ゴールドスタイン
  • 音楽:デヴィッド・ニューマン
  • 撮影:アンソニー・ハードウィック
  • 美術:セバスチャン・スークプ
  • 衣装:メアリー・E・マクリード