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2012年4月27日(金) セルDVD発売
関西を拠点にさまざまな場所で公演を行う“維新派”のDVDが待望の再発売!
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この作品のプレスリリース
維新派 光と影のモノクローム・デジャヴ

ナツノトビラ

解説
身体と光と音を、細部にまで徹底してこだわった緻密なパフォーマンス!
初めて海外で初演を行った作品。メキシコの世界遺産の街・グアナファトで行われた中南米最大のフェスティバル、セルバンティーノフェスティバルにおいて初演され、その後、ブラジル・サントスのセスキ劇場へ巡演し、好評を博す。翌年、大阪・梅田芸術劇場にて上演された際は、セット、脚本ともに大幅に改訂され、テーマとした「光と影」のより緻密な作品世界を表現した。収録は大阪公演。

ストーリー
主人公の少女aは、夏休みの間、マンションの自分の部屋で一日中テレビばかり見て過ごしている。テレビを見ながらうたたねをしてしまった少女aの夢の中にも、テレビのスポーツ番組やドラマ、ニュースの画像が現われる。やがて目覚めた少女aは、事故で亡くなった弟ワタルの墓参りに出かけるが、途中の道で、子どもたちの遊ぶおもちゃの不思議な影に驚かされる。テレビ漬けの少女aにはそれが実像なのか虚像なのか区別できない。そのとき、突然強い風が吹き、辺りの風景が一変し、そこに死んだはずの弟、ワタルが現われる…。そしてふたりは夏の強い陽射しが作る濃い影の街を走るのだった。

■維新派(いしんは)
関西を拠点とし、主宰・脚本・演出をつとめる松本雄吉を中心に、さまざまな場所で公演を行う。「移民」や「漂流」をキーワードにして、1970年の創設以来、一貫してオリジナル作品を上演している。発語、踊り、音楽など、どの点においても、世界的に類を見ない集団で、とりわけ、野外に自らの手で巨大劇場を建設する手法は国内外から注目を集めている。

■松本雄吉(まつもと・ゆうきち)
1946年熊本県天草生まれ。大阪教育大学で美術を専攻。1970年維新派を結成。1974年以降のすべての作品で脚本・演出を手がける。1991年、東京・汐留コンテナヤードでの巨大野外公演「少年街」より、独自のスタイル「ヂャンヂャン☆オペラ」を確立。これまで朝日舞台芸術賞、読売演劇大賞演出家部門優秀賞、平成20年度芸術選奨などを受賞し、2011年秋には紫綬褒章も受章。また2000年以降は、ヨーロッパ、南米、オセアニアへのツアー、シンガポール公演など海外招聘も多数。

[Staff]
作・演出松本雄吉
音楽内橋和久(ギタリスト、ダクソフォン奏者、コンポーザー)
出演維新派
製作・著作維新派
美術黒田武志(sandscape)
映像製作スタジオデルタ
[作品情報]
2007年 / 日本 / 演劇 / 115分
(C) 維新派
[DVD] 販売用 TMSS-235
定価:\4,725(税込)
販売元:
(株)トランスフォーマー
音声1:日本語ステレオ
画面:16:9
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