ぼくと魔法の言葉たち
DIRECTOR-監督-
川原瑞丸(イラストレーター)
言葉の覚え方、
恋の仕方、
家族の絆のつくりかた。
どうしたらいいのかが分かるステキな映画だ。
心があたたかくなった。
鎌田實(医師・作家)
すべての迷える脇役たちが、
内なるヒーローを生き得ることを、
オーウェンは教えてくれる。
物語は、世界へ踏み出すための
かけがえのない足場であったのだった。
梨木香歩(作家)
家族の絆と思いやりを描いた素晴らしき実話。
自閉症の少年がディズニーの世界に触れ、
奇跡が起きていく。
子供を持つお父さん、お母さん、
ぜひこの映画をご覧になってください。
ベニシア・スタンリー・スミス
(ベニシア・インターナショナル)
オーウェンの生きる教材は、どこに。
日々探索する家族、いつかくる別れの日まで
親は努力をおしまへん。えらい!見習います。
綾戸智恵(ジャズシンガー)
ディズニー・キャラクターたちと共に
閉ざされた世界から脱出してゆく
オーウェンの純粋な感性に感動した。
杉井ギサブロー(アニメーション監督)
心を閉ざしてしまった少年が、
ディズニーキャラクター達の言葉を通して
両親や外の世界と関わりを築いていく
真実の物語。自閉症に負けず、
国際会議でスピーチする彼の姿に
勇気をもらいました。
野村達雄(『ポケモンGO』ゲームディレクター)
ディズニーの脇役たちを愛する姿。
誰もがヒーローにはなれるわけじゃない、
だからオーウェンは彼らの物語を紡いだんだなと。
どんなに光輝く主人公より美しかったです。
松居大悟(映画監督)
言葉を持たない少年の世界は、実は豊かだった。
ディズニーアニメがそれを活き活きと伝えてくれている。
「自閉症の人も、
みんなが望むことを望んでいます」
誰もが自分を大事にハッピーに生きたい。
シンプルな当たり前のことです。
東ちづる(女優)
見終わった後、
何とも言えない清々しい感動と
温かい気持ちに襲われた。
個性と才能を伸ばそうとする
周囲の人々が素晴らしい!
堀尾正明(フリーキャスター)
本作は自閉症の映画ではありません。
人とつながりを持ちたいのにそれが難しい、
そんな人が澪標を見つけるための映画です。
豪田トモ(『うまれる』映画監督)*HP
2歳でなくした言葉を家族の支えで取り戻す。
ディズニー映画で現実を理解し、
不安と希望、失恋のなかで成長し、独り立ちしていく。
親も兄も将来に不安を抱えながらも寄り添い、
尊厳を守り自立を応援する姿がとても参考になる。
家族や支援者にぜひ観て欲しい。
一般社団法人 日本自閉症協会
絶対に観るべき。
ザ・ガーディアン
まさに魔法!
ハリウッド・リポーター
「物語」の力を賞賛する、
至上のドキュメンタリー。
タイム・アウト
誰しもの心に、
希望に満ちた喜びを残す映画だ。
シアトル・タイムズ
心震わすエモーションにあふれている。
トロント・スター
愛する人と共にいる
幸せを教えてくれる。
ワシントン・ポスト
世界で最高の、
“ディズニー製作ではない”、
ディズニー(について)の映画。
インディワイア
困難を乗り越える
パワーを与えてくれる。
ローリングストーン